事故防止のための
安全に対する方針
- 安全に関する現場の意見を吸い上げ、現場の状況を十分に把握することに努める。
- 輸送 安全確保は事業の根幹であり、最優先されるべきことであることを深く認識し、その意義を全社員に徹底させる。
- 安全 確保のために、スタッフ、管理者ともに、主導的な役割を果たす。
- 安全 確保のための計画の作成、実行、チェック、改善を行い、絶えず輸送の安全に努める。
ドライブレコーダーの設置
ドライバーの安全意識が見直され安全運転につながります。日々安全運転を心がけることで、お預かりしたお荷物を安全にお届けすることができます。
ドライバーの健康管理
運行前のアルコールチェックはもちろん体温測定・健康情報のヒアリングシートを行い、人為的な事故やトラブルを未然に防ぎます。
無理のない勤務体系
「長すぎる勤務時間」「休憩が全く取れない」ドライバーさん自身の人生をより豊かなものにするため 、無理な運行計画は作成しないようしっかりとした運行管理を行っています。
無理のない運行計画
しっかり休憩が取れ心身共にリフレッシュできることを配慮し、無理のない運行計画をたてています。
事故が起きた際の対応
事故が起きてしまった際は、しっかりと状況確認・ヒアリングを行います。また、再発防止のための対策・指導を行っています。
私たちはSDGsに積極的に取り組み
社会に貢献できる企業を目指し続けます。
弊社では少なくとも半期に一度の全体会議を通じて、現状の会社の利益、今後の展望などを話し合いSGDsに掲げられている「貧困をなくそう」「飢餓をゼロに」「すべての人に健康と福祉を」「質の高い教育をみんなに」の為に 会社の利益の一部を寄付・投資する団体を選定し寄附をしています。
公益財団法人交通遺児等
育成基金への寄付
交通遺児等育成基金へ賛助会員として寄付をしています。
車両を扱う物流企業として、日々の交通ルールやマナーをしっかりと遵守し、交通遺児や交通重度障害を負うことのない社会環境の構築に貢献していきます。そして、賛助会員として寄付をさせていただくことで、少しでも交通遺児等の健やかな育成の手助けになればと思います。今後も社会貢献活動として寄付活動を行ってまいります。
寄附実績
- 公共財団交通遺児等育成基金
- http://www.kotsuiji.or.jp/
私たちは大宮アルディージャを
応援しています!
私たちは、大宮アルディージャ後援会に所属し、大宮アルディージャを通し大宮のまちづくりの支援を続けています。
大宮アルディージャ後援会https://www.ardija.net/index.php